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プロフィール

Author:かみね
シリアス〜能天気ものまで気が向けば何でも読みますが、どちらかというと文庫派。特に目がないのは幼馴染み。

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10/21 [シンデレラを嘲え:剛しいら] [ひまわりレジデンスの住人たち:鹿住槇] [恋愛DAYS:野々原綾瀬/南月ゆう]

★ プラチナ文庫
 [ 今宵、眼鏡クラブへ。 ] 秀香穂里 (ill.やまかみ梨由)

★ クリスタル文庫
 [ シンデレラを嘲え ] 剛しいら (ill.石田育絵)
★ コバルト文庫
 [ ひまわりレジデンスの住人たち
  ―可愛いからって惚れるなよ! ] 鹿住槇 (ill.やしきゆかり)
★ ルビー文庫
 [ 恋愛DAYS―ひとつ屋根の下 ] 野々原綾瀬(小説) 南月ゆう(漫画)

  MEMO≫028. 久々にプチ感想。長文。
 (今宵、眼鏡クラブへ。は後で書きます) ネタバレは微少。




「シンデレラを嘲え」 剛しいら
イラスト:石田育絵 * クリスタル文庫

シンデレラを嗤え 成美堂出版
2006-10
市役所の『すぐやる課』課長・灰原は、思いつきで占ってもらったが、 それを契機に、いつも思っていることと逆のことをしたら、 クジに当たって大金が舞い込んだ。

それからというもの、虚しい日常からの脱出を試みるが、 ジムでクリスタル会社の若社長と知り合って…。

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無職→転職(38)×社長(33)
攻めの逆イメチェンもの?

これは小説Juneに掲載された時に読んでいたものの、
すっかりタイトルその他を忘れ去ってました〜というお話。
読んでるうちに思い出しました。

灰原は味気ない日々を過ごしていて、
サッカーくじの予想をすることだけが楽しみな、
冴えない男。

しかしある日、自分が予想した結果と、まるきり逆の予想をしたら、 驚いたことに全部当たってしまった。思わぬ大金を手にして、 大胆に自分改造に乗り出すが…という内容。


こういった思いきったことは、資金がなければ出来ないのかという、世知辛い話?(x_x; ←サクセスストーリーらしい。


雑誌で読んだ時には、このお話けっこう好きだったような 曖昧な記憶があるんですが、文庫になって再読してみたら、 ありゃ〜という感じに。

前に読んだ時は、夏神寄りで読んでたのかもしれない。
視点は灰原の方なんですが。

この攻め・灰原は勝手すぎじゃね? と思ってしまったなぁ。
前もそう思ったのかもですが、そこら辺は忘れてしまった。

夏神も攻めに縋りつく受けという風なので、
好き嫌いは別れそう。

★★★ (3) | この本の詳細を見る


著者に関する記事は作家リストか行からどうぞ。



「ひまわりレジデンスの住人たち
 ―可愛いからって惚れるなよ!」 鹿住槇

イラスト:やしきゆかり * コバルト文庫

ひまわりレジデンスの住人たち―可愛いからって惚れるなよ! 集英社
2006-10
高校生の航の母はカリスマ主婦。航は生まれた時から、 母制作による可愛い手作り小物に囲まれて育ってきた。

だけど、航は可愛いと言われるのが大嫌い。 学校の先輩に襲われかかったり、いいことがないと思ってる。

自立して男らしくなるために、独り暮しを思い立つが、 それには条件があると言われて―― 母の知り合いの下宿屋に住むことになるが…。

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20代・手芸店の店長(攻)×高校生(受)

前にも下宿屋ものがあったような……
と勘違いしかけましたが、以前のは、
高校生がアパート管理人になるという話でした(※)

住人がたくさん出て来るあたりで、
ごっちゃになったのですね。

※ パレット文庫 「ボクのお城においでよ」
※ & 「となりのマイダーリン」のこと。
でもカプが同じ建物の中に住んでるところは一緒。

パレットのよりも、今回のストーリーの方が好き。
それにリーマンものなどよりも、十代受けのがいいかな…。
これは最初に読んだ鹿住作品が高校生ものだった、
というのが影響してるのかもしれませんが。

攻めが男前なのに、可愛いものが大好きというキャラ。
手作りもするし、部屋がキラキラ☆という感じ。
航の母親に心酔していて、最初は航に冷たくあたる。

反発して家を出てきたのに、結局落ち着くのは可愛い部屋で、 攻めの部屋に黙って入り込んで、寝込んでしまう受けというあたり、 やっぱりカワイイ。

他の住人には、ミュージカルが好きなミューオタや、 少女漫画家などがいて、ミューオタの彼氏が留学中だったりとか、 住人の二股疑惑などなど、下宿屋内恋愛で騒動が巻き起こって… という内容です。

自分的には少女漫画家が要注目かな。

★★★☆ (3.8) | この本の詳細を見る


著者に関する記事は作家リストか行からどうぞ。



「恋愛DAYS―ひとつ屋根の下」 ルビー文庫
野々原綾瀬(小説) 南月ゆう(漫画)

恋愛DAYS―ひとつ屋根の下 角川書店
2006-09-30
2カップルのラブラブ同棲もの。
◇高松賢児×飛鷹皇太
◇志名准輔×乃木沢帝互
高校生同士と教師攻めとその恋人
(こちらは再会もの含む)

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これは、ありがちな話としか言いようがないような。
皇太が友達の谷町に、自分の恋人である賢児を好きだと 打ち明けられて悩むところとかが、特によくある話と思ってしまって…。

マンガのページ数が多かったのにも驚いたけれど、 どっちかというと、教師(准輔)攻めの方を小説でじっくり読みたかった。

もっと分厚い本で、小説と漫画のコラボなら納得ですが、 今回の場合はどちらも物足りない感が残ってしまいました。

★★☆ (2.5) | この本の詳細を見る


著者の関連記事 »
2006年03月 ルビー文庫 [ 恋に堕ちてもいいですか? ]



読むは読んでも、いつもなかなか感想にまで
たどり着かないので、たまには一気に。 φ(._.)
昨年のブログを始めた頃の自分が羨ましいっス。
あの頃は読んだら、すぐにアップしてたものなぁ。

今ちょっと生活が不規則なので、
睡眠優先という感じなのです(=。=)

ディアプラス⇒是が新章になったな / 愛シイコトバ(梅太郎)が終わっちゃったな / 彩おとこ(鳥人ヒロミ)は次回が楽しみ / 感想になってない…。

小bも読みましたが、一旦書き始めると
長くなるので、今回はパスします。

ポチポチ拍手ありがとうございます


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2006-10-21(Sat) @326 | Tb:(0) | Co:(0) |

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